Hawai'i いろいろコラム
Hukilau Cafeの店主は大のハワイ好きです。
これまでハワイのことについて心に残ったことやおススメスポットの情報を皆さんにシェアしていこうと思います。
前回に引き続きBig Island "ハワイ島”です。
ハワイ島はハワイ諸島では一番大きい島とはいえ、面積は四国の約半分、ほぼ岐阜県と同じ大きさです。
でも唐突にこんなまっすぐな道が出現し、メインランドのまっただ中を走っているような錯覚に陥るところがあり、ドライブも楽しいです。この道は、WaikoloaからWaimeaに向けるサドルロードの道のりなのですがちょうど正面にMaunakeaが見えます。こうみるとすそ野が広がってあまり高い山に見えませんが、標高4205メートルと富士山よりも俄然高い山になります。
行かれたことのある方も多いと思いますが年間通じて空気が澄んでいることから各国の天体観測が盛んでツアーでも頂上まで車で星空を見に行くことができます。想像を絶する天体ショーを体験することができますよ。
サドルロードからWaimea Townを抜けHamakua Coastサイドに抜けると以前コラムでも紹介したHonokaa Townに出くわします。古くに栄えた町で、日本でも映画ホノカアボーイの舞台となりにわかに日本人観光客が訪れる町となりましたが普段はレトロな建物がひっそりとたたずむノスタルジックタウンです。
近年は、メインランドからもアーチストが集まる町となり、古い建物を改装したブティックやアンティークのショップなども何軒か営業していますが、依然としてゆったりとした時間が流れる古き良きハワイと思います。
道々の家庭で植えられているガーデンもトロピカルで、見ていても飽きることがありません。ときどき車を止めてパシャ!
そして、海岸線を縫うように走る19号線をひたすら走るとヒストリックオールドタウン Hilo(ヒロ)に到着です。
ヒロは日系人の移民も多かったためなにか日本の田舎を彷彿させるイメージがあります。
ヒロを襲った大津波で壊滅的な打撃を受けた過去がありますが、見事に復興し今に至っています。
ダウンタウンにはその歴史を刻む博物館があります。そ

の名もPACIFIC TSUNAMI(津波)MUSEUM - 日本からの移民の影響がこんなところにも残っています。
また、ヒロは、フキラウでもランチで提供しているハンバーグロコモコも発祥の地や、年に一度のフラの祭典、Merrie Monarch Hula Festivalの開催地としても有名です。
大好きなヒロのお話はまたの機会に。
ハワイ島が好きで渡ハのうち、1,2年に1回は必ずハワイ島をまわります。
ハワイ島はハワイ諸島の中でも一番大きくBig Islandと言われています。ハワイ諸島は、海底火山の爆発が隆起してできた島ということは良く知られていますが、ハワイ島ではいまだに噴火が続いており、日々島の形が変わっています。今年に入ってから、キラウエア火山の山頂付近でも噴火が活発化しており、2007年以来流れ込んでいなかった溶岩流がKalapanaの沿岸に届いているようです。
Kalapanaは溶岩に飲み込まれた街として有名ですが、現在もHiloか一時間程度車で走ったところで唐突に溶岩に阻まれてデッドエンドになっています。
このデッドエンドにはKalapanaが溶岩に飲み込まれても、この地を離れなかったかコミューンが今も存在しており、いくつかの集落が残っています。
今は、また溶岩が海岸に流れ出すスペクタクルを見に来る観光客やトレッカー達でにぎわうようになっており、ちょっとしたイートインやKalapanaの歴史を説明するコーナーなどがあったりして、ちょっとしたにぎわいを見せているときもあるようです。
このデッドエンドに車を駐車し、海岸方面に約20分ほど歩くと海岸に流れ込む赤々とした溶岩と急激に上昇して蒸発する海水によりもくもくと空に上がる水煙を間近に見ることができるのですが、このときは時間がなく遠くから
撮影のみ。。。。(^_-)-☆
とはいえせっかくの機会なのでビーチまで出てみることにしました。歩くこと10分。唐突にビーチが開けます。、流れ込んだ溶岩が波に洗われ生まれたBaby Black Sand Beachです。自然の雄大さとサステナブルな存在を感じます。
溶岩で固まった大地から新しい命の息吹がところどころに芽生えています。
ハワイ神話でペレと称されるキラウエア火山の山頂付近には、姉のペレに引き裂かれた恋人オヒアとレフアを象徴する、オヒアの木に咲く花レフアがところどころに咲きます。
Hukilau Cafeのモデル
Hukiau Cafeの店名のモデルについては、以前のコラムでご紹介したかと思いますが、今日は、カフェの内装と雰囲気のイメージのモデルをご紹介をしたいと思います。
借りる物件も決まり、店のコンセプトを考えているとき、漠然とハワイの片田舎にあるような、地元の人がコミュニティを作っているような場所を作りたいなと思っていたのですが、なかなか店内のデザインのイメージが固まりませんでした。
そんな折、ハワイで出会ったのが、写真の"Stanly Cafe"でした。Hukilau Cafeに来られたことのある方、どこかで見たことある風景でないですか?そうです。Hukilau Cafeの内装はこのお店にインスピレーションを受けているのです。

このカフェは、モロカイ島の唯一といっていい街Kaunakakaiにあります。看板によると、モロカイ唯一のInternet Cafeとのこと。店内はごらんのようにオフホワイト木造でボックス席あり、カウンターありで、ちょっとリゾートっぽいアメリカンダイナーといった風情です。壁に掛っているのはローカルのアーチストの絵画でもちろん購入もできるようです。店の脇に会談があり、2Fはギャラリーとなっているそうです。
とても落ち着いた感じで、ローカルの方の社交場となっているようで、ひっきりなしにテイクアウトのコーヒーを買いに来る客がいて、そのたびにカウンターの店員を世間話をかわしていきます。信号がひとつもなく、ネイティブハワイアンの方が多く残るモロカイ島らしい雰囲気もあり、すっかりファンになり、お手本とさせていただきました。
いわゆる日本の「ハワイ風のカフェ」ではなく、なんとか、HawaiiやMain Landの西海岸の片田舎のカフェで近所の方が集えるカフェのイメージを出したいと考えて、やっとたどり着きました。
さすがに、スペースの関係で、ボックスシートは作りつけできませんでしたが、、、、、、、、、
50's Anniversary of Hawaii's stathood
ハワイ通の方はご存知でしょうが、今年2009年はハワイがアメリカ合衆国の50番目の州として、昇格した1959年から50年目の記念の年です。1893年にハワイ王国が終焉し、その後1898年にはアメリカに併合されてからハワイはアメリカの属領として、米国市民でもなく、占領地に近い立場で、市民権もない状態で半世紀に近い時間を過ごしてきたのでした。
その当時の複雑な思いを持つ多くの方は少なくなかったと思いますが、本国のみならず、世界中の資本が入り、一大リゾート化されたハワイに在って、1970年代のハワイアンルネサンス、1990年代のハワイ主権運動を経て、いまだ他の州とは違ったポリネシアン文化やAloha Spiritを残しているハワイ諸島に魅力を感じ、毎年訪れるファンは絶えません。
かくいうフキラウも大のハワイ馬鹿ですが、アメリカナイズされ、小さな都会となっているハワイも好きな面、かつてのハワイ王朝や、それ以前のハワイ人が持っていた文化や、自然の姿に大きく惹かれて何度も各島に足を運んでいます。
1500年前後にポリネシアから星だけを頼りに渡ってきた原ハワイアンが見ていたであろう景色をこの目で見ることができる地域がいくつもあるのもハワイの魅力です。
この写真はモロカイ島のパラアウ州立公園から見た景色です。左側の平地には、かつて隔離されたハンセン病患者に献身的に尽くし、障害を過ごしたダミアン神父がいた土地です。かつては断崖絶壁で陸から向かうことは不可能とされていました。いまも、細いトレイルをラバのまたがってゆっくりと下っているツアーなどの他には、海側からのアプローチしかないようです。
右の写真は、同じモロカイ島のハラヴァといわれる地域で、ポリネシアから来た原ハワイアンが初期に上陸し、集落を築いた地域として有名です。今でも、その生活の後がいくつか原生化した森の中に残っており、トレッキングで行くことができます。(ただし、強烈なブヨがいてさされまくりますが、、、、)
ちなみにモロカイ島には信号がひとつもありません。かつて唯一の街の中心部カウナカカイにはひとつ信号があったそうなのですが、住民の反対で撤去されたとのことです。
みなさんも機会があれば、知らないハワイも体験してみると一層ハワイのファンになることは間違いありません。
The view of Daiamond Head
ハワイアン音楽の"Kaimana Hila"にも唄われ、ハワイのシンボルとしてあまりにも有名なオアフ島のワイキキを見守るように横たわるダイヤモンドヘッドですが、実は数十分の簡単なトレイルで登ることができます。
Diamond Head = ダイヤモンドヘッドはハワイ語でKaimana Hila とされていますが、
もともとはハワイ語では"Leahi"といったそうです。ハワイ神話に登場するPeleの妹のHiiakaが頂上が平らになった彼の山を見て、マグロ(ahi)の額に似ているということが由来とのこと。
ダイヤモンドヘッドは約30万年前の噴火を最後に死火山となり、現在のクレーターになったと言われていますので、神話中で11世紀ごろにサモアからハワイに渡ってきたとされるペレの一家としては、今のダイヤモンドヘッドの姿をそのままみていたのかもしれませんね。
また現在のダイヤモンドヘッドという名前の由来として有名な話としては、キャプテンクックのハワイ諸島発見後に数多く訪れた西洋の探検家や、旅行者が、溶岩の結晶であるキラキラ光る方解石を見てダイヤモンドと勘違いしたことから名付けられたとのことです。
さて、トレイルの話に戻します。
てっぺんには、第二次世界大戦で使用されたトーチがそのまま残されておりおり、その上に簡単な展望台が設置されています。日本だと少々危険な場所として立ち入り禁止になりそうなものですが、ここは米国。20年ほど前ぐらいに訪れた時よりは数段良くなっていますが、あまり手を入れずに、適当な造作で一般に公開されているところがAmerican Way = Own Riskの国らしいです。
トレイルへの行き方などは、前述のリンクを参照いただくとして、フキラウのお勧めのダイヤモンドヘッドへのトレイルは、朝一番です。
夏の間はちょっと難しいかもしれませんが、冬の季節は、7時ごろに朝日が昇るので、6時のトレイルのオープンと同時に登り始めれば、まだ涼しいうちに登り切れますので、そんなに汗ももかきませんし、御覧のように晴れた日は素晴らしい朝日を望むことができます。
そして、山頂の反対側に目を移せば、ダイヤモンドヘッドを超えて朝日がワイキキのビルを真っ白にグラデーションを目にすることができ、これからさわやかな朝を迎えようとする街の息吹を感じることをできます。
みなさんも機会があれば一度、ダイヤモンドヘッドの頂上で朝日を見られてはいかがでしょうか?
なかなかそんな機会がない方のために、フキラウカフェのニューフェイスとして、Heather Brown*のDiamond Head"を飾ってみました。日本にいながら眺めることができますよ(^_-)-☆
*Heather Brownは、オアフ島のノースショアに住むサーファーであり、アーチストの女性です。ジャックジョンソンが中心となって行っている子供のためのチャリティコンサート"Kokua Festival"のメインポスターアートに選ばれ、人気が出たアーチストです。レトロなタッチと海や、自然をテーマとした絵が多く、彼女自身もエコスタイルと大事にしていることから、ファンになりました。
南青山にもギャラリーをオープンしたHeather Brownのギャラリーページはこちらです。
ホノカアボーイ Honokaa Boy と Waipio渓谷
3月14日から上映されている映画ホノカアボーイ。ハワイ島のホノカアという小さな町が舞台になっています。何十年かタイムスリップしたような小さな1ブロックほどの古い町並みが残っており、何故かしら懐かしい雰囲気を思い出させます。ハワイには、戦前に日本からの移民が多く渡っており、日系の方が育んできた文化がそれを感じさせるのかもしれません。
劇中でも、主人公が日系のおばあさんや現地のハワイアンとのふれあいを通じて、ハワイの包み込むような温かさを描いています。ハワイ島は自然と火山のシンプルな島ですが、大きな自然と人々の温かさがオアフとはまた違ったほっとできる瞬間を楽しませてくれます。
このホノカアを通り過ぎてしばらく行くと、ハワイ島の中でも屈指のビューポイントのWaipio渓谷にたどり着きます。写真のとおり、両側が鋭角に切り立った崖に囲まれた豊穣な土地が海岸に向けてひっそりとたたずんでいます。ここは古代ハワイアンがポリネシアから渡ってきた初期の時代に住み着いたといわれ、一時期は王族の避暑地にも使われていたとこともあるといわれています。いまでも、ネイティブハワイアンの一族や、メインランドから移り住んできたアーチストなどが静かな生活を営んでいます。
このWaipio渓谷に実は車や徒歩で降り立つことができるのですが、かなり急な斜面が続き、かつ下に降りてからは、ほとんどオフロードなので、車は4WDでないと降りることができません。また徒歩の方も気軽に降りると帰りの斜面で大変な目に。それでも、美しいブラックサンドのビーチと神秘的な海岸線の滝、一面のタロ芋の水田やハワイの自然とマナが感じられう景色は一見の価値ありです。ツアーなども催行されています。
この渓谷の奥には、有名なHi'ilaweの滝がそびえます。右と左から流れる滝が合流する珍しい滝なのですが、今はよほどの雨が降らない限りは左側は流れてこなくなっています。
ハワイの良さはこういった大きな自然がそのまま残っているところがあり、ちょっと足を伸ばせば身近にアクセスできるところが人気の秘密なのかもしれません。
ハワイのビーチ Lanikai Beach
ハワイの楽しみと言えば、ビーチ!
もちろん、ハワイ諸島は太平洋のど真ん中ですから、海岸線に囲まれているのは当たり前なのですが、ハワイが多くの観光客を虜にしているのはそれぞれの島のいたるところに魅力的なビーチがあるからではないでしょうか。
フキラウも色々なビーチめぐりをしましたが、その中でも一押しのビーチをご紹介してみたいと思います。皆さんの次の渡ハの参考なれば幸いです。
ワイキキから車で30分、ウィンドワード地区のKailua、ここは白砂のビーチが長く続くKa

ilua Beachで有名ですが、実はそこから車で4,5分奥の住宅街に入ったところに、ひっそりと
Lanikai Beachがあります。
一見、高級住宅街がビーチ沿いに続く道があるだけでどこにビーチが?という印象ですが、ちょっと車を降りて歩いてみると、邸宅の合間に時折小路があるのが見つかると思います。
その小路を歩い見るとまるで絵葉書を切り取ったような景色が広がります。
その先はLanikai Beachです。
ちょっと見た感じでは大豪邸の先にあるプライベートビーチか?と思いますが、れっきとしたパブリックビーチです。
実はハワイ州では非常に狭い州土故、海岸線を私有することが原則禁じられています。故に、一般道からアクセスができるビーチはすべて、パブリックで利用できるのです。
では、ちょっとこの先をのぞいてみましょう。
どうです?エメラルドグリーンの海ときめ細かい白砂のビーチが広がっています。
Lanikaiの"Lani"とはハワイ語で天国、"Kai"は海を指します。つまり、”天国の海”。その名の通り、このビーチにいるとまるで、天国にいるようなうっとりとした気分にさせてくれるのです。
休日はロコも訪れるため若干込んでいますが、平日の午前中はひっそりとして、静かに日光浴や読書、昼寝が楽しめます。
そしてもう一つの楽しみとして、時間ごとにこのビーチの見せる顔が異なっており、写真を撮影すると非常に楽しいコレクションが出来上がります。
是非、皆さんも写真を撮って楽しんでみてください。
前回の続きですが、
友人の実家になんとかたどり着くと、すでに派手なバクチクがスタートしており、日系のハワイアンの親戚一同が集まっているところに合流です。挨拶もそこそこに、見学へ。
見ていると何種類かのパターンがあることに気付きました。
ネズミ花火タイプ - 日本でもおなじみの火をつけて道に放つと、シュルシュルと火花を撒き散らして最後にパンッとはじけるやつ ただしかなり火薬量多めです。
小型爆竹タイプ - 日本でも小さいやつを少し見かけますが、小型といっても、たぶん100連発ぐらいのバクチクがすだれのようにつながっているやつです。これも手で持って火をつけてほおり投げます。結構うるさい
スターマイン型 - これも日本でおなじみですが、噴射の時間が2-3分続くのとやたら、火柱が高く上がります。結構日本でやると火事になるのでは?
小型打ち上げ花火 - 直径5cmぐらいの丸い火薬の詰まった玉に導火線がついているタイプです。日本んでは絶対あり得ないです。鉄パイプに導火線が通るように加工したものを砂を入れたバケツに立てて、その中に玉を入れて火をつけて打ち上げます。結構高く上がり、10mぐらいの花火が上がるので、派手です。
日本でやったら、隣のマンションとかに飛び込んで、即家事ですね。
中型10-20連発打ち上げ花火 - 明らかに違法ものです。どうやら中国からのルートがあるとのこと。5,60cm四方の段ボールの箱になっており、導火線に火をつけて素早く離れます。
かなり大型の打ち上げ花火が数種類1,2秒間隔で順番に打ちあがります。田舎のリゾートの花火大会がグライの威力はありそうです。これはやばいです。おもしろすぎです。
で、極めつけが、
吊下げ型超大型&ロングバクチク ― メインイベントで、家族の健康と平和を祈って、各々の家族対抗歌合戦並みにひとつづつ順番に鳴らしていきます。最大10000発の大きめのバクチクがすだれ状にぶら下がることになり、その頭太鼓のような形状の箱がついていて強烈なバクチクが仕込まれています。
各家庭にはこのバクチクをぶら下げるための専用のポールが設置されています。ものすごい気合です。
戦争かッ?というほどの音でみんな耳をふさがざるを得ない状況です。
フキラウ友人に購入してもらって、一通り体験させてもらいました。打ち上げとバクチクは近くで導火線に火をつけないといけないので、ちょっと緊張。
カウントダウンの0時間近になると、各家庭競い合って、バクチクやら、打ち合げやら一気に使い切ろうとするので大変なことになります。まさにファンタジー!
聞くところによると、5000ドルぐらいこれに賭ける家庭もあるそうです。(^_^;)
これまでの長い渡ハ経験の中でも一味違った体験でした。
ハワイの大みそか Part1
ハワイの大みそかと言えば、Aloha Towerなど各地でCount Downとともに打ち上げられるFireworks(花火)が有名ですが、実はLocoならではの行事があるんです。
ハワイには日系をはじめ、移民が多いことは皆さんご存じでしょうが、中国系の移民の風習が根付いたとみられるのが、大みそかの夜から年越しまで家族の健康と幸せを願って家庭で行われる”爆竹”です。
Hukilauも初めてLocoの友人の実家にお邪魔して体験してきました。
日本でも花火は盛んなので、せいぜいちょっと派手目の爆竹を想像していたのですが、これがなんと、とんでもないことに、、、、、
ワイキキからH1を経由して、ノース方面H2の終点近くのMililaniへ。すでに、ワイキキのダウンタウンを外れたあたりから、あちこちで爆竹の音や打ち上げ花火が上がっています。最初はモールや、どこかのコミュニティセンターなどで行事的に打ち上げされているのかと思ったのですが、あまりにもあちこちで派手に上がっています。すると、あたりもだんだん煙が濃くなってきて、霧がかかったような状態になってくるではありませんか。これはどうも個人宅でそれぞれうちあげているらしい、、、
で、お邪魔するお宅のほうへ車で向かっていくのですが、あたり一帯がB級のホラー映画のように煙で視界がはとんどない状態です。人っ子一人歩いておらず、教えられた道順通りか不安になってきました。
最後の角を曲がったところで、真っ暗な中から突然甲高い爆音とともに、爆竹の火花が!
と、思っていると、派手な音とともに、結構大きな打ち上げ花火が真上に炸裂!
道路にはすでに爆竹や花火の残骸でいっぱいです。「これやばいんちゃうの?」
このあとは、Part2に続きます。
南国ハワイのクリスマス
クリスマスと言えば、雪の降りしきる寒い冬にトナカイのそりに乗ったサンタが空から舞い降りる。
そんなイメージがありますよね。
ハワイではそんなサンタとは違い、常夏ならではのクリスマスなんです。
ハワイ語でメリークリスマスはMele Kalikimaka!
Thanks Giving Dayが終わり11月の終わりが近づくと街は、クリスマスの飾りつけ一色になっていきます。ダウンタウンの市庁舎近辺にはこの時期の名物Honolulu City Lightsが開催され、大みそかまでのホノルルの夜を彩ります。
もちろん、ハワイのサンタはご覧のとおり陽気そのもの。サーフィンをしたり、ビーチでサングラスをかけて日光浴を楽しんだり、普段見られないサンタが街中で見かけることができま

す。ドライブがてら、家々の庭に飾られるイルミネーションを見るのも楽しみのひとつです。
そして、クリスマス終了とともに、Winter Saleが街を一層にぎわせます。このセール実は二つの意味でにぎわうのです。
ひとつは、セールをめがけて来るお客と、もうひとつは、クリスマス用に新調したドレスや靴などを返品して、セールでまた安い洋服などを求める人が多くなること。
米国

では、購入して一旦着用したり使用したものを、返品できるReturn Policyが一般的ですが、これを利用して当たり前のように、たまにしか着ないような衣服や高級なものは、平気で返品しちゃう人が多いんです。
それで返金してもらったお金でまた新しいものを購入する、その時はやっぱり安いほうがよいですよね。
と、いうわけで、ここハワイでもセールシーズンは観光客だけでなく、ロコにとっても、楽しい時なのです。
あ、でもひとつご注意を、クリスマスイブのときには、ワイキキ中心を除いて、お店は休み、もしくは午前中だけの営業のところが多いですので、うっかり買い物できなかった、っていうことがないように。
時には違ったクリスマスをハワイで迎えるというプランも考えてみてはいかがでしょうか?
メリークリスマス!
OGO - ハワイ料理の専門店
赤坂にあるハワイレストランの
OGO Ono loa。日系ハワイアンの Ryujiさんが、本場の味を見事に再現(ハワイより断然美味しいかも)しています。
おススメはPoke。何とハワイのPokeコンテストでも優勝するほどの美味。週末になると日本に在住しているハワイアンでいっぱいになるほどです。Kalua Pigも美味しいです。あのコニシキさんも常連?
先日は、このOGO主催の5周年パーティが品川のインターシティーで開催され参加してきました。
Robi KahakalauやWeldonなどハワイからのミュージシャンやフラのゲストパフォーマンスに加えて、勝野かなえちゃんやコニシキさんも飛び入りで歌うなど大変な盛り上がりでした。知人のKawaihaeのVans Kも司会をノリノリでつとめていました。
いつもフキラウでも素晴らしいパフォーマンスを見せていただけるKu'uleiさんもゲスト出演し、なんとHukilau Girlsもメレフラを披露。いつものハワイアンイベントとは一味違った、本当のハワイで、気の合うみんなとわいわいがやがやで楽しめるスタイルで、OGOの美味しいハワイアンローカルフードを楽しみながらのひと時は最高ッでした。
来年も呼んでくれるかな?
カエナポイントのハイキング(二時間半)
オアフ島の西最先端のカエナポイントに行ってきました。
このハイキングは何が良いかというと、雄大な太平洋の景色とバックは山。風も360度から吹いてくるし。
以前行ったオアフのマノア、モロカイのハラバやハワイ島のワイメアとは全く違ったハイキングです。
行き方は二通り、ひとつはH1を西に、マカハを過ぎて行き止まりまでいきます。
こちらは少し治安が悪いとのことなので、車をおいて行くなら車の窓をあけて貴重品は何もありませんよ
というメッセージを残していった方がよいとのこと。
もうひとつはH2を北上しハレイワを右折して行き止まりまで。
ワイキキからはどちらも1時間ほどです。
私たちはハレイワ側から行きました。
とにかく景色が良いのと、天気が良くても風が吹くので全然暑くないということ。
ワイキキとは全く違った静かで海の音が大きいのが印象でした。
植物を探索するような楽しみはありませんが、太平洋を堪能できます。
是非一度いらしてみてください。
なつやすみ@Hawai'i
8月の最終週にお休みをいただいてハワイに帰ってました(?!)。
今回はマイレージがたまっていたので、往復NWのマイレージただチケットで行ってまいりました。このただチケットが曲者。
ハワイでの夏休みは期待通り楽しかったので、帰国最終日、日本に帰りたくないなあ~とつぶやきながらホノルル空港へ向かいました。
空港に到着するとなんと”CANCEL”の文字が!!!!
帰りたくないな~とは言ったものの、本当に帰れなくなるとは。
通常のチケットであればJALへの振り替えになったのですが、フリーチケットは振替できず、結局翌日の便で帰ることになりました。
帰りたくなかったからと言って帰れないのは困る(涙)
航空会社の手配でワイキキに帰り、ホテルに一泊しました。
翌日は余韻を楽しむどころか、今日こそ帰れないとまずい!と思い、予定より1時間早くチェックインし、無事に帰れました。
次はいつにしようかなーーー。ハワイ・・・・(笑)
Hawai'ian Hula
いよいよ8月に入りました。夏まっただ中ですね。
皆さんは今年の夏休みはどうされるのでしょうか?ハワイに行かれる方もいらっしゃいますか?
さて、今回のテーマは"Hula"。そうです、ハワイと言えばフラダンス、フラダンスと言えば、ハワイのあれです。
皆さんの"Hula"のイメージは腰蓑やココナッツブラを着けて、腰を振りながら、手を波のようにフラフラと、、、ではないでしょうか?
確かに、そういったスタイルはないことはないのですが、そういったスタイルは米国に併合された後のハワイ州を観光地として開発しようとした米国人に半ば強制的に作られたもので、本当の"Hula"は別のところにあるのです。
フラの起源について
ーーーーWikipediaより抜粋ーーーーー
フラの起源については諸説ある。ある伝説によれば、女神ラカがモロカイ島の聖地カアナにフラを生んだという。モロカイ島では毎年5月にフラの誕生を祝い、「踊りの中心」を意味するカフラピコという祭りが開かれている。別の伝説では、ヒイアカが姉の火山の女神ペレの荒い気性をなだめるために踊ったのが始まりだという。
どちらにしろ、古代のハワイは無文字社会であった為、フラの正確な起源は解らない。ただ、ハワイ人がマルケサス諸島やタヒチから渡って来たことは確かであり、フラもまたこれらの土地からポリネシア人が持ってきた歌舞音曲がハワイにおいて発展したものと考えるのが自然である。
ーーーー引用ここまでーーーーー
"Hula"はハワイ語で"踊り、踊る”を意味し、文字をもたなかったネイティブのハワイ原住民が校正に、神話やハワイの自然、人々の愛や友情などを伝えるために踊りと歌を使って伝えてきた文化、そのものです。もともとは選ばれた人のみに踊ることが許され、その昔は男性のみがそれを許されていました。

シンプルな打楽器などのみで、チャントと呼ばれる、高低のみの音程で詠われる歌に合わせて、直線的な振りで踊る"Kahiko"(古典)Hulaと、皆さんがよく耳にされるいわゆるハワイアン音楽に乗せて、踊る"Auana"(モダン)Hulaの2種類が大別して存在します。
現在、おそらく世界中で一番Hula人口が多いのは日本だと追われており、本場のハワイよりも多いといわれています。
また、女性だけでなく男性のHulaも盛んに行われており、日本でも近年男性Hulaのチームも増えてきました。
Hulaを習うためにはHalau(ハーラウ)と呼ばれる教室に入門することが必要で、厳格なHalauでは、いったん入門するということはそのHalauで終身Hulaを極めていくことを意味し、他のHalauに移れないように、Halauのトレードマークを刺青でいれているところもあります。最近はそのような厳しい戒律をもったHalauは減ってきているようで、先生である"Kumu"の許可があれば、他のHalauに移ることも許されることもあるそうです。
Hulaの振り付けは、源流をたどればひとつの踊りだったと思われますが、いくつもの流派のようなものが現在のHulaにはあり、HalauのKumuの出身が、どのHalauかによって、同じ曲でも踊りの振りは違ってきます。また日々新しい曲が生まれていますので、オリジナルの振り付けがHalauの数だけ作られていると思われます。歌詞の意味がある程度理解できれば、色々なHalauの振り付けを見る楽しみも増えてきます。
Hulaについて語りだすととても一回では書ききれないので、今日はここまでで。
皆さんも次回ハワイに行かれた時はHulaを是非ご覧になってください。
フキラウでも時々イベントでHulaとハワイアン音楽のイベントをやっていますので、ご興味のあるかたは是非お越しください!
PRIMO is back!
夏本番です!夏と言えばキリッと冷えたビール!ですね。フキラウカフェでも冷えたコナビールとポテトチップのセット販売を開始しました。是非お楽しみください!
フキラウもハワイでは、お昼からビールばかり飲んでいますが、バドワイザーやクワーズだけでなく、ハワイにも地ビールがあるのをご存じでしょうか?
フキラウカフェにも置いている大好きなKona Brewing Co.のKona Beerをはじめ、Mehana Beer,Tsunamiなど、ビンのデザインもそれぞれハワイっぽくて、味もハワイのカラッとした気候にばっちりです。
その中でも、10年前ぐらいまでは存在していたのですが、今は生産が中止されていたあの伝説の
PRIMO Beerが復活したとの
ニュースがありました。このロゴに見覚えのあるかたもいらっしゃいますよね?

アンティークショップなどでは、空きビンや、ネオンサイン、ボトルケースなどが高値で取引されるぐらいの人気なのです。PRIMO Beerは1898年にHonolulu Brewing & Malting Co.によってPrimo Lager Beerとして販売が開始され、法規制下での操業停止や何度かの買収を繰り返して、1997年に完全に生産を中止していました。
ところが昨年、ブランドを買収していたPabst Brewing Co. が生産を再開することを決定、今年の前半からビンタイプとドラフトタイプを販売しているとのことです。現在、ビンタイプはメインランドでの生産で空輸しているうようですが、ドラフトはカウアイ島のKeoki Brewing Co.にて生産されているそうです。しかしそこはこだわりの地ビール、ハワイ産のサトウキビが使用されているとのこと。
次回の渡ハでは絶対飲んで、買って帰ってこようと思います。
日本にも出荷されるようになったらフキラウでも取り扱おうと思います。乞うご期待!
ハワイアンミュージック
ハワイと言えば、ハワイアン。ウクレレやスラックキーギター、スティールギターなどのストリングス系の楽器で緩やかに流れる音楽の印象が強い方が多いかと思います。一昨年の公開で話題になった「フラガール!」や、その中で主題歌のウクレレを演奏していたJake Shimabukuroなどの影響もあり、レコード店でもハワイ音楽コーナーもある店もでき、昨今は日本でも空前のハワイアンミュージック流行りではないかと思います。年配の方には第一次(明治から昭和初期)、第二次(戦後)ハワイアンブームの時の印象だと思いますが、現在のハワイアン音楽はトラディショナルな歌を守るトラディショナルハワイアンとハワイ語の伝統を守りながらも、Jazzなどの新しい要素を取り入れたコンテンポラリーハワイアン、そして、新しいハワイ音楽を作り出しているJawaiianなどの分野もあり、いろいろ聞いてみて、自分にあったアーチストを見つけてみるのもハワイアンミュージックの良いところだと思います。
また、トラディショナルやコンテンポラリーの曲はいろいろなアーチストがそれぞれのアレンジでプレイしているものも多く、それらを聴き比べてみるのも面白いと思います。
伝統的なハワイアンミュージックは、ハワイの神話や自然、土地やそこでの営み、そして男女や家族の愛を語ることが多く、文字をもたなかったネイティブハワイアンの言い伝えの文化がそこに息づいています。
また、ハワイアンミュージックに合わせて踊られるフラは歌で語られている意味を踊りで表現し、見ているものに物語を伝え残していく意義がありますが、時には、歌詞が伝えているそのままの意味ではなく隠語的な表現をして伝えることも少なくありません。(口では直接的に言えないような、少し性的な物語など)
こんな楽しみ方ができるのもハワイアンの魅力です。
最近は、日本のTower RecordsなどのCDショップやAmazon.comなどのオンライン販売などでかなりの種類のアーチストのCDを購入できるようになりました。
また、ハワイのオンラインショップ
mele.comは送料を入れても、日本で買うよりは安く買えることもあります。現地のライブ情報なども掲載されていますので、英語に自信のある方はこちらも見てみてください。

写真はMakaha Sons fo Ni'ihau。現在は後ろの三人のMoon ,John , JeromeでThe Makaha Sonsとして、ハワイでは大御所のミュージシャンです。
手前は数年前に若くして亡くなった、Israel "IZ" Kamakawiwo'oleです。素晴らしい歌声とウクレレで多くのファンがいました。彼の音楽は失われつつあるネイティブハワイアンの心とハワイの自然をテーマにしており、亡くなった現在も彼のCDはハワイではベストセラーを続けています。
日本のAmazon.comで帰るCDをいくつか紹介しておきましたので、ご興味のある方は
こちらをご覧ください。
マカプー岬
ハワイと言えば、オアフ島、ワイキキ。多くの皆さんの印象に残っているのは、カラカウア大通りのショッピングバッグを抱えた人や、ビーチに向かうサンダルにスイムパンツ、水着姿の人、サーフボードを抱えたロコ、テクテクランニングしている人など、あの狭い区域に色々な目的をもった人がひしめいているイメージが大きいと思います。でも、そのオアフ島でもちょっと足を伸ばせば、素晴らしいスポットがまだまだあるんです。
そのいくつかをご紹介していきたいと思います。第一弾は、マカプー岬。
H1をEASTにワイキキを通り過ぎそのまま終点へ。道はそのままRoot 72で、Hawaiikai, Hanauma Bayを通り過ぎたあたりから島の東端をぐるっと回る太平洋が一望できる素晴らしい景色が広がります。
そして、また島の内部に入り始めた右側にMakapu'u Point Trail と書かれた標識が。ここの入り口で車を止め、岬への道を歩いていきます。
30-40分のゆるい坂道を登り切るとそこは、オアフ島の東端をほぼ300度ぐらいのパノラマで見渡せるマカプー岬です。
岬の突端には赤い帽子の小さなかわいらしい灯台が立っています。

遠く、KailuaやKaneoheまで見渡せ、いつも海岸線から見ているRabit Islandも見下ろすことができます。
冬にはホエールワッチングのベストスポットとなっているようです。
近くの海岸線には"ペレの椅子"と言われる波と風によって自然に造形された岩などもあり、ハワイにいくつかあるといわれているパワーポイントの一つとなっています。
また違ったハワイを体験できると思いますので、行かれたことのない方は一度いかれてはいかがでしょうか?
ハワイのB級グルメ その1
フキラウのハワイでの楽しみの一つはB級グルメの探索です。日本でも色々なグルメ本も出ていますが、まだまだ知らないスポットがたくさんあると思います。その中からとっておきのスポットをいくつかご紹介していきたいと思います。皆さんの次回の渡ハでお役に立てれば幸いです。
栄えある第一回目に紹介するのは、、、、、
アラモアナショッピングセンターのダウンタウンサイドの倉庫街にひっそりとたたずむ知る人ぞ知るバー&レストランです。ジャンルとしては典型的なボリュームたっぷりのパシフィック・アメリカンですが、味も美味しく不思議と胃にもたれない味でいくらでも食べれちゃいます。ここは、観光客は少なく、ワイキキの有名レストランのシェフが仕事帰りに食事に来るほどの評価。友人でビジネス書レバレッジシリーズで著名なハワイ在住の
本田直之氏も絶賛!
おススメのメニューはガーリックエダマメ、チキンカツ、ステーキ、キムチチャーハン!
お肉もジューシーで、もういくらでも入っちゃいます!
フキラウのここ数年のオアフでの食事で、No.1のレストランです。ビールもメインランドの地ビールなども取りそろえています。店内のモニターではお決まりのスポーツ放映がされており、フットボールシーズンには、店内は大盛り上がりです。
夜はちょっと歩きは危ない雰囲気ですが、バレパーキングもありますので、お店の前まで車で行くかタクシーで行くのがお勧めです。夕暮れ前に早めに行くと並ばずにすみますよ。
Hukilau Cafe
フキラウカフェの名前の意味についてお客様に良く、聞かれます。
Hukilau(フキラウ)とはハワイ語で地引網のことを指します。
皆さんご存じのとおり、ハワイは太平洋のど真ん中にあり、その昔、遠くタヒチ諸島からカヌーに乗ってその祖先となる人々が渡ってきました。そしてその生活スタイルは半農半漁が中心であったことは想像に難くないと思います。ハワイ王朝のころには、養殖も行われており食生活のタンパク質の中心は魚でした。
つまり、ハワイと漁は切っても切り離せない存在だったのです。
ハワイの自然やライフスタイルを踊りで伝えるフラでもThe Hukilau Songという有名な曲と踊りがあり、今日の糧を得るための地引網漁の楽しさを伝えています。日本でフラを学ばれるほどんどの初心者の方はこの歌を習っていらっしゃるのではないでしょうか?
さて、それでなぜHukilau Cafeという名前になったかということですが、カフェをオープンしようとしときに皆さんに覚えていただきやすい親しみのあるハワイ語を入れようと思ったことがひとつ。そして、もう一つは大好きなハワイを舞台にした映画「
50回目のファーストキス(英題:50 First Dates)」に出てくるカフェレストランの名前がHukilau Cafeでその雰囲気にあこがれたこと。
この映画では、不幸な事故で短期記憶障害をもつヒロインのルーシー(ドリューバルモア)とルーシーにひかれるロコのプレイボーイのヘンリー(アダムサンドラー)をめぐるラブロマンスで、二人のコミカルな演技もさることながら、オアフ島のWindword地区一体からKaneoheの風景を取り入れながら展開しており、ハワイ好きの方にはオススメの一本です。
そして、この劇中のHukilau CafeはセットでKualoa牧場の中に作られたそうなのですが、実際に
同じ名前のお店がオアフ島にもあるようです。映画とはまったく関係ないLaieのローカルレストランですが映画を見た方が訪れることも少なくないとか。そういえば、Hukilau SongもOld Laieを舞台にしていますので、こちらの店名の方が、Originalですね。
なにはともあれ、そういった理由で自分たちがフラをやっていることでHukilau Songに馴染みがあったことと、Hukilau Songはイベントなどでフラを経験されたことのない方にもワンポイントレッスンなどで楽しんでいたくためによくやる曲で楽しいイメージがあることもあり、みんなが集まって楽しんでいただくスペースを提供したいという思いも込めて"Hukilau Cafe"に名前が決まり、2007年10月からオープンさせていただきました。
今後もよろしくお願いいたします!!!
Mahalo Nui!
初めてのハワイ
フキラウのハワイ原体験は、もうかれこれ29年前。中学生のときに読んだ、日系ハワイアン3世の作家
片岡義男のデビュー作「白い波の荒野へ」などハワイを舞台にした短編小説を集めた「波乗りの島」。その中に描かれたハワイの町並みやハワイアンのライフスタイル、そして、一緒に掲載されていた佐藤秀明氏の写真の中のオールドハワイの印象が強烈に残っており、どうしても「楽園」に一度は行ってみたいと、漠然と思っていました。
そして、大学3年の冬になけなしのバイトで貯めた10数万円で、韓国経由の便の格安ツアーで行ったのが最初だったのです。初めてのハワイは、初めての海外旅行でもあり、若干キムチの香りのするキンポ空港での待ち時間さえも、わくわくしたものでした。
そしていよいよ到着したホノルル空港。WikiWikik Busに乗ってイミグレを通過し、いよいよハワイと初対面!
空港ビルを抜けたとたんに、薫るレイの香りと風に乗ってどこからか聞こえるハワイアンミュージック。そして、目を刺す強い日差し。カラッとした風とそよぐヤシの木陰で不思議と、暑さは感じない。「あぁ、ついにハワイに到着!」ジーンと感動がやってきました。

フルサイズのビューイックをレンタルして乗り回しては見たものの、Waikiki近辺とDowntown,Hanauma Bay, Alamoana, Pearl Herborだけのほんとにちいさな体験でしたが、それでも十分に、感動の嵐の旅でした。
でも、その初めてのハワイの第一印象は、実は本当のハワイの姿は少ししかなく、アメリカそのものでもあったということは、このあとハワイにはまって、毎年2度3度と渡ハするうちに本当のハワイを知ることになるのです。
このあたりはまたの機会に。
*写真上 : オアフ島 Alawai St. 下 オアフ島 Cape Makapuu